宮崎県の主力級種牛5頭、新畜舎に引っ越し(読売新聞)
宮崎県の口蹄疫問題で、県が主力級の種牛5頭を感染から守るため、同県西都市に建設していた畜舎2棟が25日夜に完成し、5頭が近くの仮設畜舎から引っ越した。
県畜産課によると、2棟の間には約500メートルの距離があり、3頭と2頭に分かれて飼育。これまでは幅2メートルの牛房で横一列に並んで飼育されていたが、新畜舎の牛房は4メートル四方と広くなった。鉄柵で囲い、牛房同士は5メートルの間隔を空けて置かれている。畜舎の周囲はイノシシなどの野生生物が侵入しないよう金網で囲いが施されている。
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2010-05-31 15:03
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